地震保険について様々な情報を紹介します。
地震保険は、地震・噴火あるいはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による、居住用の建物及び家財の損害を補償する災害保険です。
地震の多いわが国においては、地震災害にいろいろな方法で備える必要があります。地震保険は、地震で自分の家屋や家財が損害を受けた時の金銭的補償として、検討する価値があるでしょう。
地震保険が適用される(保険金が支払われる)損害の程度は、全損、半損または一部損です。この程度によって、地震保険で支払われる金額も異なります。
○全損…保険金額は全額支払い
建物…主要構造部の損害額が時価の50%以上、または消失あるいは流失した部分の床面積が70%以上の損害
家財…損害額が時価の80%以上
○半損…保険金額は50%支払い
建物…主要構造部の損害額が時価の20%以上50%未満、または消失あるいは流失した部分の床面積が20%以上70%未満の損害
家財…損害額が時価の30%以上80%未満
○一部損…保険金額は5%支払い
建物…主要構造部の損害額が時価の3%以上20%未満、または床上浸水の場合の損害
家財…損害額が時価の10%以上30%未満
体臭とは文字通り「体の臭い」のこと。もっと具体的にいうなら、皮膚の汗腺・皮脂腺から分泌された脂質が酸化することにより生ずる臭気のことです。
体臭はなかなか自分では気づきにくいもの。近しい人に指摘されたり、周囲の人が不快感を示したりすることで気づくこともよくあることです。体臭は、長い間お風呂に入らなければ、誰でも発してしまいますが、毎日お風呂に入っていても体臭がするのはなぜでしょうか?
体臭の発生源には、
・皮脂腺〜分泌された皮脂が空気に触れることで酸化し、体臭が生じる。
・汗腺(エクリン腺)〜汗が皮脂と混ざり合い、雑菌が繁殖して体臭が生じる。
・脇の下、乳輪、外陰部などにある汗腺(アポクリン腺)〜汗に脂肪、鉄分、尿素、アンモニアなどが含まれ、臭いを発する。
などが挙げられます。
体から発せられる臭いには個人差があり、臭いの強さもまた人それぞれ。人間は生きている限り、汗もかけば垢も出ますし、体はどうしても汚れていきます。こうした自然な体臭は、清潔にすれば解決するものですから、さほど気にする必要はないでしょう。しかし、病的な体臭は、ちょっと注意が必要です。
病的な体臭とは、例えば、糖尿病になると甘い臭いがするようになり、甲状腺機能亢進症やパーキンソン氏病になると、独特の体臭が出るようになります。体臭がいつもと違う、変わってきた、ケアをいろいろしても臭いが軽減されない…こんなときは、一度専門医に相談してみましょう。
冠婚葬祭には、昔からさまざまなルールがあります。
地域によって、その内容は異なりますが、根本的なものは、変わらないと言えるでしょう。
最近は、地域住民の付き合い方が薄くなりつつありますが、これからの付き合い方をスムーズにするためにも、これらのマナーを知っておくことは重要です。
特に葬儀は、日常生活において頻繁に執り行われるものではないため、行う側も呼ばれる側もマナーやしきたりを知らない方が多いのではないでしょうか。
では、葬儀に呼ばれた時のマナーを見てみましょう。
葬儀が決まると、遺族から通夜や葬儀の連絡が来ることでしょう。
故人と親しい間柄であれば、通夜と葬儀の両方に参列するようにします。
また、そうでない場合は、どちらかだけでも構いません。
故人とは親しくなくても、遺族と付き合いが深いのならば、弔問には伺うようにしましょう。
葬儀に参列できない場合は、弔電を打つのも方法です。
弔電の宛名は、喪主にするのがマナーです。
内容は弔意を表す言葉で打つようにしますが、電話帳などに載っている既成のものでも構いません。
遺族は、突然のことで取り乱しているかもしれませんし、深い悲しみの中にいるのですから、決して電話をかけたりしないようにしましょう。
マナーとして弔電は通夜や葬儀の間に届くようにします。
もしも、間に合わないようなら弔電は避け、後日、手紙か電話でお悔やみの言葉を述べましょう。
その際は、遺族の気持ちを察した内容にすることが大事です。
就職活動をする際、企業に履歴書を提出するわけですが、履歴書には証明写真を貼る必要があります。そして、この証明写真とは、適当に撮って貼ればいいわけではありません。履歴書の証明写真は最終面接まで活用され、実際に面接を担当しない上役なども見ています。いわばその人の分身のような存在といってもいいでしょうね。なので、しっかりしたものを撮りたいところです。
では、就職活動における証明写真について注意すべきすべき点などを少し書いてみたいと思います。
まず、カラー写真か白黒かですが、どちらであっても問題はありません。現在はカラーを利用する人がほとんどのようですね。ですが、人によっては白黒写真のほうが似合うという人もいるようです。
カラー写真に関してですが、背景色で印象が結構変わります。青を使用すると、明るく元気な雰囲気になり、グレーを使用すると顔の輪郭がはっきりし、落ち着いた雰囲気になりますね。現在はグレーを使用する人のほうが多いようです。
次に写真の表情ですが、勘違いしている人が多いのは「証明写真は真面目な表情で撮らねばならない」ということです。実際はむしろ笑顔が望ましいですね。口角を広げず、上方へ上げるようにすると良い笑顔ができますよ。
目は意識して大きく開くようにしましょう。カメラに目線を合わせた状態で少しアゴを引いてみると、自然に目が大きくなります。
また、首が曲がっていたり、あごがあがったり、目線がずれてしまわないように注意しましょう。
絹(生糸)は、開国直後の日本においてお茶と並び、利益が期待された輸出品でした。群馬県富岡市にある「富岡製糸場」は、日本初の器械製糸工場です。明治5年(1872年)に操業を開始し、現在は、約1万5千坪の敷地内に開設当時の繭倉庫、繰糸場など、煉瓦建造物が当時のままの姿で残っています。
平成17年(2005年)に、「旧富岡製糸場」として国の史跡に指定され、翌年の平成18年(2006年)には、明治8年(1875年)以前の建造物が国の重要文化財として指定されました。
現在、この富岡製糸場およびそれに関連する絹産業遺跡群は世界遺産の暫定リストに登録(文化遺産)されています(2007年)。群馬県は富岡製糸場を中心とするこれらの遺跡群の世界遺産登録に向けて、「富岡製糸場 世界遺産登録推進委員会」を設置し、遺跡の各種調査、研究、およびPR活動を行っています。
たとえば、「富岡製糸場と絹産業遺跡群」を構成する数々の資産をバスで回るツアーの実施です。車内でビデオを上映し、普段は解説が行われないような試算についても現地で解説をするなど、一般に広くその資産の価値を伝え、理解を深めてもらおうという取り組みです。
また県政特別番組として、「富岡製糸場と絹産業遺跡群」を構成する10の資産を5回シリーズの番組で紹介する活動も行っています。
さらに富岡製糸場世界遺産伝道師協会と連係して講座を開催するなど、広報活動も展開しています。
まさに地域あげての活動は、世界遺産およびその候補の物件を有する地域が、自らの資産の価値を再確認し、誇りをもって維持していくきっかけとなっていると思います。